2026年11月1日(日)車・整備・工具の情報サイト
2026年11月01日TEXT: 谷 清和ニュース

ウィンターパス2027はいくら?冬のドラ割は12月4日から首都圏発6,100円〜

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

ウィンターパス2027はいくら?冬のドラ割は12月4日から首都圏発6,100円〜

結論:NEXCO東日本は2026年10月29日、ETC車限定の冬の割引「ウィンターパス2027」の発売を始めました。
利用期間は2026年12月4日から2027年4月22日までのうち連続する最大3日間で、年末年始と3連休は使えません。
首都圏発の往復プランは普通車6,100円からです。
走る前に「ドラぷら」で申し込む必要があります。

車でゲレンデや雪国の温泉へ行く人に関わる発表です。
この記事では、発表に書かれた事実と、カーライフアンテナとしての見方を分けて書きます。

この記事を書いた人:谷 清和(カーライフアンテナ)。
車好きで、整備は趣味で自分でやる程度のDIY派です。
台湾から輸入した工具をECで販売していた経験があります。
整備士の資格はありません。

発表の事実|ウィンターパス2027の価格と期間

ウィンターパス2027は、発着エリアから目的地エリアまでの往復の高速料金が定額になるETC車限定の商品です。
関越道の湯沢・沼田・水上方面は、同じ日に発表された「ずらして冬トク!関越のんびりパス」の担当です。

目的地発着エリア普通車軽自動車等
白馬・志賀・妙高首都圏8,700円6,900円
菅平・軽井沢首都圏6,600円5,300円
蔵王首都圏10,600円8,400円
猪苗代・磐梯首都圏8,700円6,900円
那須・塩原首都圏6,100円4,900円
湯沢(のんびりパス)首都圏7,000円5,600円
沼田・水上(のんびりパス)首都圏6,200円5,000円

上の表は首都圏発の往復プランの抜粋です。
川越-花園発なら菅平・軽井沢が普通車5,600円になるなど、発着エリアで価格が変わります。
仙台・新潟・水戸発のプランもあります。

出典:NEXCO東日本「ドラ割『ウィンターパス2027』発売開始」(2026年10月29日発表)(2026年11月1日確認)

出典:NEXCO東日本「ドラ割『ずらして冬トク!関越のんびりパス』発売」(2026年10月29日発表)(2026年11月1日確認)

往復プランとセットプランの違い

セットプランは、宿泊かリフト券を一緒に使う人向けのプランです。
価格のほかに宿泊代やリフト券代が別にかかります。
申し込みの受付は11月中旬以降の予定です。

比べる点往復プランセットプラン
首都圏発の白馬・志賀・妙高(普通車)8,700円7,600円
目的地エリア内の乗り降り1往復のみ自由
条件なし宿泊かリフト券を利用
申し込み受付中11月中旬以降の予定

発表では、首都圏から猪苗代・磐梯へドラ割とリフト券をセットで使うと、通常より5,610円お得になるとしています。
宿泊の予約やリフト券の利用を取り消すと、セットプランの割引は適用されません。

関越のんびりパスは帰る時間でポイントが変わる

関越のんびりパスは、混雑しやすい時間を避けて帰るとマイレージポイントが追加されます。
判定は、復路で高速に入るICを通過した時間です。

帰る日と時間追加ポイント湯沢・普通車7,000円の場合
平日(終日)販売価格の20%1,400P
休日 0〜14時販売価格の10%700P
休日 14〜20時なし0P
休日 20〜24時販売価格の20%1,400P

ポイントの追加には、ETCマイレージサービスへの事前の登録が要ります。
付与されるのは利用の翌々月20日です。

カーライフアンテナの見方|買う前に確かめたいこと

ここからは、発表をもとにしたカーライフアンテナの見方です。
注目点は価格より、使えない日と申し込みの順番です。
予定に合わなければ、どれだけ安くても使えません。

出かける前に確かめたい4つのこと

・日程:年末年始と3連休は対象外です。
先に旅行の日を決めてから、対象日かを確かめてください
・申し込み:「ドラぷら」での事前申し込みが必要です。
登録したETCカードと車種で走ります
・ICの出入り:エリア外のICで乗り降りすると、別に通行料金がかかることがあります
・冬道の装備:スキー場周辺は雪道になることがあります。
冬用タイヤやチェーンの準備は割引とは別です

復路の条件を満たした時点で商品は終了します。
残りの日数があっても、その後の走行は対象外です。

装備はスタッドレスタイヤのおすすめはどれ?と布製タイヤチェーンのおすすめはどれ?にまとめました。
冬はタイヤの空気圧の確認も忘れずに。
雪道に不慣れな人は、装備が車に合うかをタイヤ店や整備工場で確かめてください。

NEXCO中日本も2026年10月28日の発表で、大雪の予想が出たら外出を控えるよう呼びかけています。
経路変更の検討も同じ発表に書かれています。
割引を買ってあっても、無理に出かける理由にはしないでください。

平日に行ける人は追加のポイントも見る

ウィンターパスは、平日のみの利用期間で申し込むと、キャンペーンの対象になります。
販売価格の15%のマイレージポイントが追加されます。
首都圏発の白馬・志賀・妙高の普通車なら、8,700円の15%で1,305Pになります(当サイトの計算)。
条件はNEXCO東日本の案内で確かめてください。

よくある質問(FAQ)

 

ウィンターパス2027はいつ使える?

2026年12月4日(金)から2027年4月22日(木)までのうち、連続する最大3日間です。
年末年始と3連休は除かれます。

ETCがなくても使える?

使えません。
ETC車限定の商品です。
申し込み時に登録したETCカードと車種で走る必要があります。

湯沢に行くならどれを選ぶ?

首都圏と湯沢・沼田・水上を結ぶ商品は「ずらして冬トク!関越のんびりパス」です。
発表でも、この区間は関越のんびりパスを見るよう案内されています。

この記事を書いた人

谷 清和(たに きよかず)

カーライフアンテナ運営/ファミリアクリエーション合同会社

車が好きで、簡単な整備は自分でやるDIY派。台湾から輸入したオリジナル工具の通販を手がけてきた経験から、工具の選び方や使い方を紹介しています。記事は公的機関やメーカーが公開している情報を確認して書いていますが、整備士の資格は持っていません。ブレーキなど安全に関わる整備は、整備工場に相談してください。

PR

この記事は役に立ちましたか?

あわせて読みたい